中央林間周辺の施設や商店の情報を掲載!中央林間の街の雰囲気を覗いて見て下さい。 |
近郊の花や木などを季節ごとに撮影しました。
こんなところにこんな花が咲いているんだ!といった
感覚でご覧いただければと思い作成いたしました。
不定期に随時、増やしていきますので気になる方は
たまにのぞいて見てください。 |
中央林間の公園で、「宇都宮記念公園」「緑野青空子ども広場」「多故記念公園(慈緑庵)」「かみの公園」をご紹介します。四季折々の樹木や花の楽しめる写真を少しづつ掲載してまいります。 |
大和市の桜を収めました。毎年たくさんの人で賑わう場所からちょっとした場所まで掲載していますので是非覗いて見て下さい。 |
下鶴間宿とは、享保年間(1716年~1735年)八代将軍吉宗公の時代、山岳信仰で大山阿夫利神社への参拝が盛んになり賑わいを見せたことから、大山阿夫利神社参拝の宿場のひとつとしてできたのが下鶴間宿です。場所は境川の鶴瀬橋の鶴間山観音寺からはじまってます。 |
大和市では、快適な街づくりを推進し、大和らしいまちを創造することを目的に、市内のうるおいのある街並みや建物、ちょっとした工夫により街に彩りを与えている小さな事例、地域の街づくりに献した個人や団体を表彰する制度です。その中で建物等の形に残っている物の一部を紹介いたします。 |
江ノ島・箱根・鎌倉・宮ケ瀬等の中央林間から日帰りで行ける観光地を紹介しています。 |
湯の町情緒を今に伝える熱海七湯めぐり
入浴施設ではありませんが情緒を感じに出かけてみては如何でしょうか? |
大和市や座間市の神社の情報を掲載しています。 |
海老名市から座間市にかけて相模七福神があります。
全国150カ所、県内にも何カ所か七福神めぐりの地がありますが県央地区にはなかったため、「地元に作ろう」と2年の歳月をかけ平成10年に決まりました。歴史ある寺ばかりで、中には、市の重要文化財指定されているものもあります。みなさんも是非、歴史を肌で感じながら、福運を祈って七福神めぐりをしてみてはいかがですか? |
大和市内の散歩道の紹介になります。四季折々で違った顔を魅せる散歩を楽しんでみては如何でしょうか。 |
「泉の森」は引地川の源である大和水源地を中心に広がる大和市の自然の核として位置づけられている森で、面積42ヘクタール(横浜スタジアム16個分)。かながわトラストに指定されている。四季折々で色々な表情が楽しめ、生き物の自然観察に最適な場所です。 |
毎年5月に行われる大和市民のお祭りで、色々な団体によるパレードや、ステージでのライブ、大和のB級グルメ王座決定戦、家族で参加できるイベントなどがあります。 |
大和阿波おどりも夏の風物詩となり毎年大変な賑わいです。阿波踊りという地域のお祭りを通じて生まれる交流と感動は、みんなを元気にし、笑顔を作りだします。その笑顔がまた次の元気につながり、新たなパワーを生み出していきます。大和を、神奈川を、そしてニッポンに笑顔と勇気を与えるプロジェクトです。 |
「大和市内の商業、工業、農業者が中心となって地元産業を幅広く紹介する「やまと産業フェア」です。各会場で盛大に開催しています。大和の産業を見て、さわって、参加して楽しめる企画をたくさん用意しております。 |
中央林間駅周辺で行われた。手づくりMarcheのイベントの様子です。チャリティーのコンサートやグッツ販売が行われました。お子様向けの企画などもあり、たくさんの人が楽しんでる様子でした。 |
中央林間駅西側商店会(中央林間西口商店会、中央林間中央通り商店会)にて、ハロウィンフェスティバルが開催されました。子どもたちがハロウィンの仮装をして、友達や家族と一緒に、「ハロウィンマップ」(参加店舗地図)に掲載されたお店を巡ってお菓子をもらうものです。その他に折り紙教室やバルーンアート等もあり、たくさんの子供達の笑顔で賑わってました。 |
毎年、座間市では、夏のお祭りとしてたくさんの向日葵がみられるひまわり祭りを2会場にて、行っております。ひまわりを見るだけでなくポニーの乗馬体験なども行っておりました。 |
座間市では、「育てよう未来へつなぐ緑と心」をテーマに「昭和の日(4/29)」に開催。
主な催し物は自然観察会、緑の相談室、生け花体験、各種アトラクション、草花の販売・展示、模擬店等 |
凧まつりは約200年の歴史をもちます。
大凧揚げが行われるようになったのは、江戸時代の文化・文政年間(1804~1830)で、端午の節句(現在の子どもの日)を祝う行事として始められました。平成13年(2001年)には、座間市制30周年を記念して、18.65メートル四方、 約2トン、210畳敷きの日本一の大凧がつくられました。現在では、「座間市大凧保存会」による大凧揚げが伝承されています。 |
大和市内で収穫体験できるスポットを紹介しています。住まい地域で採れる秋の味覚を味わってみては如何でしょうか。 |
国道246号線の大和市境川大和橋を起点として、藤沢市内の湘南海のちか道を終点とした24.5キロメートルに及ぶサイクリングロード。大和橋からの初歩行者・自転車専用道路は相鉄線の手前までの2.8キロメートルです。
その先は一般道を通り再び歩行者・自転車のサイクリングロードに入ります。慣れてない人が藤沢江の島に行くとすると、2時間位はかかると思います。早い方だと1時間かからないで着きます。 |
渋谷と鹿児島は古い昔から深い結びつきがありました。例年5月に道玄坂・文化村通りにて、おはら節・ハンヤ節・渋谷音頭のパレードが繰り広げられています。中には河童や牛、西郷さんの格好などで楽しませてくれます。私が鹿児島出身なのもありますが、一度見に行っていただけたらと思います。 |
座間市では、平成24年10月14日(日)に第7回「ひまわりフェスタ」が日産自動車座間事業所で行われました。小学生が書いたひまわりの絵が車道の両脇に展示されたり、ステージではカバーガールによるひまわりフェスタのテーマソングやプロチアガールの横浜ビー・コルセアーズによるパフォーマンス等が行われたくさんの人で賑わってました。 |
大和市では、平成23年9月25日(日)に大和市にゆかりのある「大野忍・川澄奈穂美・上尾野辺めぐみ」の3選手へ市の特別賞「大和なでしこ賞」を贈呈するのに伴い凱旋パレードを行いました。パレードと式典には、昨年ノーベル化学賞を受賞した「根岸栄一さん」も参加されました。 |
大和市と交流のある全国の自治体と県人会が、大和市との交流強化と、地域の活性化のために、特産品(うまいもの)を持ち寄るお祭りです。 |
座間谷戸山公園は、縄文時代からの人の暮らしが営まれていた土地です。最近まで里山の風情を残す場所として、地元の人から愛されていました。「自然生態観察公園」としての整備は、昭和62年度から始められました。計画決定の際には約290通もの意見・提案書が寄せられました。整備はこうした声を設計に反映させて行われ、平成5年には全体の3分の1が開園いたしました。そして平成14年に全面開園となりました。 |